現実の自己紹介はこうはいかない。（趣味は難しい）

先程の記事に続きまして、こんばんは。真木カオルです。

…思ってたよりもスラスラ書けましたね、自己紹介。

でもやっぱりこれってネットだからだと思うんです。

私、現実ではとっても自己紹介が苦手です！

…なぜなら最大の趣味であるオタクが封印されるから！！

何言ったら良いのか分からなくなるんです。

まぁリア充っぽい人やオタク趣味に興味がない人の前では誰でもそうですよね。

しかし！！私に限ってはオタクっぽい人の前でも言えないんです…。

なぜなら

結果、趣味を漫画／アニメ／ゲームと言っても、次に何が好きなの？となって

私　　　　　「〇〇が好きです…。」

相手　　　　「…ごめん。知らないや。」

と会話も弾ます、なんだか恥ずかしい気持ちになってしまうのです！！！！

知名度があるもの、言ってもあんまり恥ずかしくない作品が

好きな人のことを勝手にポピュラーオタクと呼んでます。

しかもオタク趣味って

「真木さんって、いつもどんな音楽聞いてるのー？」と聞かれたり

「真木さんも何か歌ってよー！」とカラオケで言われたりしても

「…ヤバイ。いかにもなアニソンとかキャラソンとかしか知らないよ…(;'∀')」

となってしまうんですよねー。

なのでいつもどうしているかというと…

友達とカラオケに行くことが決まると

自分が歌える一般曲をピックアップしておき、

また最新のものをYoutubeなどを見て歌詞やリズムを覚えたりしてます。

じゃあカラオケなんか行かなかったらいいじゃん、という意見もありそうですが

みんなとワイワイするのは好きな方なのでフラーとついて行ってしまうんですよね。

なので趣味を聞かれた時には

適当に映画鑑賞だとか、寝ることだとか言ってます。

しかし映画鑑賞はアニメのものであっても、まだ一般受けするように思います。

君の名は。なんて普段アニメを見そうにない、今どきの感じの子も見てました。

コナンなんかも人気ですし（私はまだ見てません）。

こういうのをオタバレしたくない系女子とか言うんですかね？

（多分、勝手に作っちゃいましたね、これ）

あんまりバレたくないと思ってても、周りの仲の良い人には

少しずつ話してるので、隠しきれてないですね、きっと。

でもやっぱり乙女ゲームとかってもう一段階壁が高い…！！！

みなさんもどうかお気をつけて良いオタクライフを！

清廉潔白。